

もしもこの世界に、
腐らない木があったとしたら。
それがPARKS WOODSです。
では木が腐らないとなにが良いのでしょう。
PARKS WOODSが大事にしているのは
できるだけ自然環境に負荷をかけないこと。
最大50℃以上になるコンクリートや鉄と違い、木は熱を蓄えません。
だから、構造体の周りにも在来種が生息しやすいですし、
それによる土壌の有機化が進み、生物多様性も回復します。
生産時に出るCO2もコンクリートに比べたら約1/10以下。
リストックやリユースもしやすい。
もちろん景観的にも目に優しいものになります。
「コンクリートや鉄の代わりに腐らない木を」
それがパークスウッズが見据える未来像です。
※加工可能な材は杉、檜になります

































